twitlog:実際制作に対する思い入れが強すぎるとおもうんだよなぁ

絵はリハビリでかいたらくがき。

pixivで、すげーかわいい女の子の絵とかが何ページスクロールしてもあるような人を見て、、すげぇなぁ!!俺も描かなきゃなぁ、、とか思った直後に「この人いったいどういう時間の使い方してんだ?」という疑問が。あと、コンスタントに同じクォリティで絵を描いてる人は、その熱量を一個の作品でつみげたくならないんだろうかって疑問に思う。

絵をなぜ描くのかっていう動機の分解まできた やべー
俺にとって絵を描くことは運動の一種だったのではないか仮説
なんかある程度しんどくないと絵を描いてる気がしないのとかすげぇ運動っぽい。

インラインスケートはじめて自分の気持ちいい負荷がわかったりしたせいですごいすっきりしてて、絵を描く欲求とかあんましなくなってるあたりほんとなんか俺にとって絵を描くのは運動の一種だったっぽいとか うーん。

つーかだったらそーだよ エクササイズであるならエクササイズであることを自覚して描けば、それこそ俺はもっとサクサク絵を描いていけるじゃないか!!
絵を描くことが自分の中で価値を積み重ねていく行為だったから重かったんだと思う。

自分の中での価値の積み重ねみたいのはそれこそ何か作品を作ることから運動そのものにシフトしてもいい気がする。
遊びとしての運動と自己実現としての制作だったんだけど、逆にしたら多分いい結果をもたらす。

実際制作に対する思い入れが強すぎるとおもうんだよなぁ。。やるからには、意味がなくちゃいけない、キワキワじゃなきゃいけない。そうじゃなきゃやる意味ないからやる必要ない。みたいのがある。だからフットワークが重い。

キワキワなかんじの絵なんて欲してるのは自分ぐらいなもんで、フツーの人はかわいいくてえっちな女の子とか、なんかズギャーンてしてる絵とかが欲しいんだよなー
僕は最近趣味がものすごく地味になっているのでそのあたりも厳しい。。